インスタグラムで人気！ハッシュタグ『いぬすたぐらむ』って？

自分が撮影した写真や動画を投稿して世界中の人に公開する、写真共有に特化したSNSがInstagram、通称インスタです。写真映えすることを「インスタ映え」と呼ぶことは多くの人がご存知ですよね。

そんなInstagramでお気に入りの投稿を見つけるのに便利なのがハッシュタグです。今回は、犬の写真を投稿している愛犬家さんに人気のハッシュタグ『いぬすたぐらむ』についてご紹介します。

ハッシュタグの役割ってなに？
愛犬家におすすめのハッシュタグ『#いぬすたぐらむ』とは？
『#いぬすたぐらむ』が人気の秘密
Instagramはハッシュタグがカギ！

ハッシュタグの役割ってなに？

Instagramには、ハッシュタグという機能があります。Instagram独特の検索用機能で、投稿するときには、例えば「＃犬」のようにコメント欄にハッシュタグ「＃」をつけます。このハッシュタグをつけると、同じ内容のハッシュタグを使った投稿がまとまって、一覧画面に検索表示されます。自分の撮った写真や動画にハッシュタグをつけることで、同じ趣味を持つ人や検索をしている人に見つけてもらいやすくなり、フォロワーを増やすことができちゃうんです。

ハッシュタグをつけて愛犬の写真を投稿しましょう

自分の撮影した愛犬の写真や動画を投稿するときには、ハッシュタグの後に犬に関するキーワードをつけて投稿することがおすすめです。そうすることで、愛犬の写真をInstagramに投稿している人と繋がることができ、「いいね」をもらえる可能性が高まります。また、日本語・英語と2ヶ国語でハッシュタグをつけると世界中の人と繋がることができる、というメリットもありますよ。

愛犬家におすすめのハッシュタグ『#いぬすたぐらむ』とは？

犬に関連するハッシュタグは、犬種名の他に、犬に関するキーワードが多く使われています。フォロワー数の多い犬に関するハッシュタグをつけることで、多くの犬好きの人に見てもらうことができます。犬に関するハッシュタグの代表例としては、#犬、#いぬ、#犬好きさんと繋がりたい、#犬のいる暮らし、#犬バカ部などがありますが、中でも、Instagramをもじった『#いぬすたぐらむ』は不動の人気ハッシュタグです。

「いいね！」がつく投稿内容とは？

「愛犬の写真を投稿したけど、なかなか「いいね」がつかない・・・」そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。フェイスブックやブログでは、「こんなことがありました」という報告的な写真が多く投稿されていますが、Instagramは写真に特化したSNSであるため、投稿する人は撮るシチュエーションにこだわる、アングルを変えるなどオリジナリティあふれる写真を投稿します。

また、なるべく多くの人に見てもらうことで「いいね」の数も増えます。「いいね」を増やすには、写真の撮り方をいつもと少しだけ変えたり、ハッシュタグ『いぬすたぐらむ』を始め、人気のハッシュタグを多めにつけておくことがおすすめです。

投稿数でわかる人気度

Instagramは、ハッシュタグの下に表示される投稿数でそのハッシュタグの人気度がわかります。投稿数の多いハッシュタグをつけることで、多くの人に見てもらえる可能性が高まります。犬関連で検索してみたところ、もっとも投稿数の多いハッシュタグは「＃犬」で、その投稿数は1,500万件を越えています。トレンドワード入りしたことで話題のハッシュタグ『いぬすたぐらむ』は、投稿数450万越えと、犬に関するハッシュタグの中では上位に入る人気です。

『#いぬすたぐらむ』が人気の秘密

犬に関連するハッシュタグには、お散歩シーン、旅先での１ショットからおもちゃと遊ぶ写真など愛犬の何気ない日常の写真が多く投稿されています。そんな犬に関するハッシュタグの中でも『いぬすたぐらむ』に投稿されている写真は、顔写真ひとつ取っても、他の人とは違うアングルから撮影してある、アプリで加工してある等、かっこいい愛犬の写真を収めたインスタ映えするカットが多いのが特徴です。

愛犬の顔を撮っただけの写真ではなく、そこにひと工夫された写真が多いことがハッシュタグ『いぬすたぐらむ』の人気の秘密と言えます。

Instagramはハッシュタグがカギ！

愛犬のかっこいい・かわいい・素敵な写真が撮れたら、世界中の人にその良さを共感してもらいたい、と思うのが飼い主というもの。ただ、同じように考えている人は、世界中に何万人もいるのです。そこで活用したいのがハッシュタグです。人気のハッシュタグをつけることで、あなたの投稿が多くの人の目に触れることになります。閲覧数が増えれば、それだけいいね！やフォロワーが増えます。自慢の愛犬を多くの人に見てもらいたいと思っている方は、日本語のハッシュタグはもちろん、英語のハッシュタグも是非つけてみてはいかがでしょうか。

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